http://tic.fc2web.com/2/mu/oki.html

これはかなり、モッシュダイブのあるはげしめのアーティスト向きの、ライブ挑むときの心得みたいなかんじですね。
でも、大方うんうんとうなずけます。

まだ、ハコライブ行ったことない方は読んでみても損はないかも。


最前列の注意で
油断したら割り込まれます

に笑いました。

ちなみに、真ん中から離れるほど、前でも少しずつですが、流されます。
気をつけて。

痣できるっていうのも正解。
フジの最前やのに、痣できたもん。

あと、ジーパンも濡れます。
かなりしっとりどっしりなります。
帰りすぐ帰ろうとすると電車とかの椅子に座るのが少しおっくうなかんじです。


あと、大声で歌う人多いですが。
空気を読んでください。
バラードからミディアムテンポの曲等聴かせる曲はやはり、アーティストの音、歌を聴きたいもの。だから、リップシング(声にださずに歌うこと)で対応しましょう。
もちろん、コール&レスポンスやら、定番の合唱部分とかはちゃっかり歌うのは全然いいと思います。
アーティストがオーディエンスの声を求めている時に大声で歌うのです。
基本それ意外の時はリップシング。

以前YUKIのライブ中に真後ろで大声で歌いやがる女には殺気を覚えました。

あと、文句を言うな。
そして、限度をわきまえろと思います。
氣志團のハコGIGは悲惨でした。
しかもほとんど、ノースリーブ。自分の汗は自分で吸い込めと思う。

ちなみに、フロントエリアへは、服装注意時点として、Tシャツといえども捨てTで参戦。もしくはそれようのTシャツで参戦しましょう。アーティストTでもお気に入りは着ないように。
毛玉やら、相手の衣服の繊維がつきます。毛玉はさり気に凹みます。

うちがつけたしたいのはこんなかんじやったな。

って、これブログにあげなおします。